スター・ウォーズ パワー・オブ・ザ・フォース「ジョー・ヤウザ」2−5



スター・ウォーズ パワー・オブ・ザ・フォース「ジョー・ヤウザ」2−5
その後、スヌートルズたちが本格的に演奏を開始すると、ヤウザは謁見室に舞い戻り、慎重に死角に隠れていた。しかし、演奏が最高潮に達すると、彼にはもはや自分を抑えることができなかった。ヤウザはステージに飛び乗り、大声で力いっぱい歌い始めた。ベテラン芸人のごとく踊り、跳ね回り、観衆を沸かせた。彼は観衆から、さらにはジャバからも雷鳴のような拍手を浴びた。誰も彼もがこの小柄なヤズムに魅了されたのである。
ジャバの死後、ヤウザはモス・アイズリーに向かい、小型客船での仕事を得た。彼は客船の室内バンドに出演し、寝床とアウター・リムへの旅費を貰うために歌い続けていたのだ。しかしその後、彼はかつての仲間、リスタール、リン・ミー、グリアータとの再会を果たし、彼らの結成したパルパトーンと呼ばれるバンドに加わっていた。4人のミュージシャンは新しいバンドで再び銀河系の人気者となったのだ。

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