サイ・スヌートルズ&ジョー・ヤウザ「スター・ウォーズ パワー・オブ・ザ・フォース」2パックフィギュア③



サイ・スヌートルズ&ジョー・ヤウザ「スター・ウォーズ パワー・オブ・ザ・フォース」2パックフィギュア③
ジャバの宮殿で歌うようになった直後、彼女はウィフィッドの女性事業家レディ・ヴァラリアンから、報奨金と引き換えにジャバの宮殿に隠された情報を提供してほしいという申し出を受けた。
これは10数回にもおよぶ申し出の最初の1つにしか過ぎなかった。これらの内容はすべて、この小柄な歌手に報酬と引き換えにジャバをスパイしてくれという取引きだったのだ。彼女はもちろん金が欲しかったが、ランコアの餌にだけはなりたくなかった。そして、スヌートルズはどうするべきか確信が持てず、ジャバの副官ビブ・フォチューナに相談を持ち掛けた。フォチューナの助言は相手と接触し、その後すべてを報告をしろというものだった。彼はジャバからのより大きな報酬を約束し、彼女をダブル・スパイに仕立てて偽情報を流させたのである。
スヌートルズのスパイ活動はルーク・スカイウォーカーが友人のハン・ソロを救出に現れたことによって終了した。ジャバの死後、そういった様々な「雇い主」からの金も途絶えてしまったのだ。やがてマックールがバンドを退団し、その後しばらくの間、彼女とレボはデュオを組んでヴァラリアンのためにショーを披露していたが、ついにはこのコンビも解消されてしまう。彼女のプロ・シンガーとしての活躍の場も減少する一方となり、単独での仕事を試みたが、もはやまったくの落伍者でしかなかった。スヌートルズはいくつもの別名を使って辺境のみすぼらしいバーを巡回しつつ、様々なステージ・ショーを行うようになる。しかし、リップス・ティーネックという名で働いていたとき、彼女はフェタリル・スパイスの味を覚え、その後の人生の大半を薬物による昏迷状態で過ごすようになるのだった。

「躬恒文庫」http://www.mitune.club

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